回転シルク印刷について
円筒形状のノベルティ(グラス、タンブラー、マグ等)へのグルッと名入れなら回転シルク印刷
タンブラー・ボトル・グラス等、円筒形状、円錐形状のノベルティにグルッと全体に名入れを入れるなら回転シルク印刷で決まり!1色印刷限定とはなりますがとても印象的なオリジナルノベルティへと変貌します。
※ご注意
30%以上のベタ部分が有るデザインや抜き文字は印刷することが出来ませんのでご注意下さい。
※後付け印刷用インクは洗浄への耐性はございません。グラス・タンブラー・ボトル・食器等への印刷は、洗浄により印刷が剥がれる場合がございますため、日常的な業務での使用は避け、粗品・記念品等としてご利用頂き、エンドユーザー様にもインク剥がれについてご説明頂けます様、ご理解の程よろしくお願いいたします。
回転シルク印刷の方法
- 1 版下から製版したシルク版と対象となるノベルティ本体を回転シルク印刷機にセットします。
- 2 名入れ印刷希望色に合わせたインクをシルク版に流します。※ある程度の数量分事前に流しておきます。
- 3 シルク版と同期させたノベルティ本体を回転させます。
- 4 完成です。ノベルティ本体を台上から取り外し次のノベルティを所定の位置にセットします。
回転シルク印刷の特徴
良い点
- 円筒形状のノベルティでパッド印刷では不可能な範囲まで名入れ印刷が可能です。
- シルク版とノベルティ本体を同期回転させることでほぼ全周にわたり名入れできます。
- タンブラー、ボトル、グラス類の大き目ロゴなどに。
弱点
- グラデーションやシャドーなどの表現はできません。
- 1色限定となります。
- 円柱形や円錐形のノベルティに対応しますが、版と接する面がフラットである(均一に当たる)必要があります。
版代および名入れ単価
100以上の数量でお申し込みの場合の平均単価。100以下の数量でもお申込みいただけますのでご遠慮なく各商品ページ【お見積り依頼】よりご請求ください。
各商品詳細ページ内に名入れ方法、色数、希望個数で瞬時に計算結果を表示する【概算計算機】を設けてあります。詳しい計算はそちらからご確認ください。
納期は10日~20日程度
数量、名入れラインの込み具合等により異なりますが、校了・入金確認後おおよそ10日~20日前後のお時間を頂いております。余裕をもってのお申し込みをお願いします。
※お急ぎの方はお問い合わせください。
版の保存期間は半年間
リピートオーダーで気になるのが前回使用した版の保存期間。回転シルク印刷用の版は半年間保存しています。
リピートオーダーでの版となりますのでサイズ、ロゴ内容が全く同一の場合に限り使用いただけます。当然版代は不要となりますのでよりリーズナブルなコストで名入れプリントが可能です。
電話番号が変わった、URLが変わった、名入れサイズを変更したいなど、少しでも変更のある場合、新たな版を作成する必要がありますので版代が別途必要となります。
尚、前回の内容・サイズは一緒だけどノベルティ商品が変わった、印刷色を替えたい、などの場合基本的には版代不要ですが回転シルク印刷が可能なノベルティ、かつ、前回の版で名入れが可能なサイズ等の条件にマッチした場合に限られます。
ノベルティ本体を回転させてシルク印刷。だから回転シルク
円柱、円錐形状のノベルティを治具にセット。ノベルティ本体の中心軸を中心にグルッと直接回転させることで名入れプリントが可能になります。
1色限定。名入れ範囲に若干の条件があります。
平面形状のシルク版をレールにセット。名入れするノベルティ本体は、回転させられる治具に頭とおしりを約10mmほど挟み込みます。本体とシルクの版がシンクロして動く(版は平面を、ノベルティは回転しながら)ことで名入れを可能にしています。
版と本体の位置決めが難しいので、1色での名入れしか出来ません。
また、ノベルティ本体の両側10mm程度を挟む必要があるためタンブラーで言うとキャップ側10mm~15mmと底側10mm~15mm程度の部分には名入れが出来ません。
グルッと1周させるデザインの場合、円周の接合面はノベルティ本体のサイズ・形状に若干のばらつきを見越し、版の右端と左端が被らない様、7mm~10mm程度開けるようなデザインの作成が必要になります。
色の指定
- 1 1色限定。グラデーション非対応。
- 2 DIC、PANTONEから色の指定が可能
- 3 ゴールド及びシルバーは指定不可。名入れファクトリーで保有の色となります。
シルク版とノベルティの位置合わせの関係から1色限定となり、グラデーションや2色以上の印刷は非対応です。
名入れ印刷に使用する色の指定につきましては白、黒、赤などの他に、DICまたはパントーンでの色指定やゴールド、シルバーでの名入れも可能です。色により名入れ印刷工賃が変わることはありません。赤といっても色々な色がありますのでDICやパントーンでの指定をされた方がイメージに近い仕上がりとなります。
モノトーンデータの色数について
まれに勘違いされるケースとして左の画像のようなブラックとグレーでのデータがあります。紙への印刷物の場合グレースケールでプリントできるため黒1色と思われるケースがありますがパッド印刷やシルク印刷等の場合ブラックとグレー2色となり、回転シルク印刷の場合承ることができません。